どんなお悩みで当センターにご依頼されましたか？

実家で兄夫婦と同居していた母が３年前に脳梗塞になり、１ヶ月病院に入院しその後リハビリセンターに入院、３ヶ月後退院しました。入院している間に、年金が入金される以外の通帳で母名義通帳の全額を解約されて、勝手に兄が自分の口座に入金していました。

その後、母は兄夫婦に対して不信感を抱くようになり、長男だけに財産はあげたくない、次男と長女にも少しでも支払われるようにとセンターに（遺言書作成・遺言執行を）依頼致しました。

（ご依頼後の当センターの業務内容はこちら）

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兄夫婦と直接顔を合わせることなく、細野さんが間に入って適切に対応していただきました。

兄夫婦は全部自分達のものと思っていたようです。
母の思いを叶えていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。